PowerPointのサイズ設定

PowerPointで制作したデータを入稿する際は注意点をよくご確認の上、入稿してください。

※Mac Officeには現在対応しておりません。

> オフィスデータ作成時の注意点

サイズ設定(制作を始める前に)について

まずはデータサイズ(スライドのサイズ)を設定して制作をスタートしてください。

PowerPointのサイズ設定方法
[1]用紙サイズ(スライドのサイズ)を設定

【1】[デザイン]→[ユーザー設定]→[スライドのサイズ]→[ユーザー設定のスライドサイズ]

もしくは[デザイン設定]→[ページ設定]、または[ファイル]→[ページ設定]

バージョンの違いによって名称は違いますが、[スライドのサイズ]でデータサイズを設定。

ユーザー設定
スライドのサイズを設定

【2】【スライドのサイズ指定】を幅、高さをそれぞれ仕上がりサイズより0.6cm大きいサイズを設定してください。

【例】

A4(仕上がりサイズ210×297mm)でご注文の場合

【スライドのサイズ指定】

幅:21.6cm

高さ:30.3cm

※ご注文サイズとデータサイズ(フチなし印刷ご希望の場合は仕上がりサイズより縦:6mm、横:6mm大きいサイズ)が違う場合はデータ不備となって弊社より再入稿をご連絡させていただく場合がございます。

塗り足しの確認
[2]塗り足しを作る

背景がある場合は仕上がり位置より外側へデータの端まで背景を伸ばして作成してください。

必要な文字やオブジェクトをレイアウトする際は内側0.6cm以内に配置できているかご確認ください。

それを超えて文字や必要な写真などがレイアウトされていると断裁時に切り落とされてしまう可能性があります。

>塗り足しとは

>文字切れとは

全体を拡大する場合は、文字切れにもお気を付けください

全体を上下左右3mmずつ拡大された場合、背景を含めた文字や写真まで拡大されて仕上がり位置を超えてしまい、切り落とされてしまうことがあります。文字切れやレイアウトが変わってしまう恐れがありますのでご注意ください。

文字切れ注意

紙端に白いフチが出ても構わないという場合

弊社では完全データのご入稿が必須となるため、塗り足しがない場合は必ず再入稿となります。まずは「用紙サイズを設定」で塗り足しを含んだデータサイズで作成してください。

どうしても、塗り足し作成ができない場合は弊社から送られる再入稿依頼メール後データは再入稿されずに、弊社サポートセンターまでお電話にて「塗り足しなしでそのまま印刷OK」とご連絡ください。確認後データチェック完了メールをお送りします。

塗り足しサイズについて
ppデータ
PowerPointのデータ作成時の注意点
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