中綴じ冊子 用途別商品一覧
-活用事例-

中綴じ冊子印刷は36ページくらいまでの冊子におすすめの製本方法で、販売促進のアイデアとして様々な活用方法があります。その事例をご注文の参考のため紹介します。

• イベントパンフレット冊子

  

  イベントや告知のパンフレットで情報をたくさん入れるなら中綴じ冊子がおすすめです。写真をたくさん使う場合はコート紙がおすすめです。

• 会社案内

  

  会社案内は定番の中綴じ冊子がおすすめです。定番のページ数は8ページです。表紙を本文よりも厚めにするとしっかりした印象になります。

• 同梱・会報誌・DM冊子

  

  通販カタログや商品配送時、商品購入時に一緒に入れる同梱冊子やDMの会報誌にはバリアブルで冊子にも宛名や会員名などが入れられて便利です。

• 製品カタログ

  

  8～36ページ前後の冊子カタログを作るなら中綴じ冊子がおすすめです。印刷通販JBFなら無料電子ブックをつけることもできるのでWEB上で閲覧するのも楽々です。

• 観光、広報、資料冊子

  

  観光案内や広報紙、資料冊子などの冊子印刷で部数が少ないものは中綴じ冊子のオンデマンド印刷がおすすめです。10冊〜印刷することができるので種類が多い場合は便利です。

• オリジナルノート

  

  本文用紙を加筆性が高い上質紙にすればオリジナルノートを作成することもできます。書き込む事が多い、問題集やテキスト冊子などにもおすすめです。

中綴じ冊子 詳しくはこちら