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中綴じ製本とは?メリットや作り方のポイント、データ作成時の注意点も解説

中綴じ製本とは?メリットや作り方のポイント、データ作成時の注意点も解説

会社案内やイベントで配布する冊子を作る場合、印刷したベージをまとめて綴じる製本と呼ばれる工程があります。

いくつかある製本方法のうち、パンフレットや小冊子でよく使われるのが中綴じ製本です。この方法による製本の特徴やメリット、手順などを理解すれば、使いみちに合った冊子が作れます。

本記事では、中綴じ製本の基礎的な知識や冊子作成のポイント、印刷する際の注意点などを解説します。自社で冊子を作る際の参考になれば幸いです。

中綴じ製本の基本知識

中綴じ製本の基本知識

冊子を作る製本にはいくつかの種類があります。そのうち主なものが中綴じ製本と無線綴じ製本です。

まず中綴じ製本とはどのような製本方法なのかを説明します。中綴じ製本の基本的な知識や無線綴じとの違い、綴じる部分の構造などを詳しく解説していきます。

中綴じとは

中綴じは、印刷した用紙を重ね合わせて二つに折り、折り目をホッチキスや糸で2~3ヶ所綴じる製本方法です。

ホッチキスで針を打って綴じるのが一般的で金綴じとも呼ばれ、代表的なものが週刊誌です。また、ノートのようにミシンを使って糸で綴じる方法もあります。

パンフレットや簡単なカタログのような、ページ数の少ない冊子に向いています。通常は8ページから96ページ程度の冊子でよく見られる製本方法です。

中綴じと無線綴じの違い

無線綴じは印刷した用紙を1枚ずつ重ねて、背の部分に糊を付けて表紙でくるみます。紙の枚数を多くできるため、厚みのある本の製本に適しています。

大きな違いは外見で、薄くて軽く開きやすいのが中綴じです。これに対して無線綴じでは厚くて重くなり、背表紙が付いて重厚な造りになります。

おおむね40ページ程度を目安にし、これより少ない場合は中綴じを選び、多い場合は無線綴じです。

中綴じにすると開きやすいためカタログやパンフレット向きで、無線綴じは耐久性や高級感が出せる厚い本に向きます。

中綴じ製本の構造と部位について

中綴じでは1枚の紙を二つ折りにするため、1枚あたりで4ページが作られます。総ページ数は必ず4の倍数になるため、それに合わせた構造にする必要があります。

表紙用紙は表1が表表紙で表2が表表紙の裏、表3が裏表紙の裏で表4が裏表紙の表となる4ページの構造です。これに本文が用紙1枚あたり4ページ加えられます。

中綴じの冊子では、各部位に特有の名称があります。二つ折りにした綴じ部分の外側は背、内側はノドと呼ばれ、中綴じではノドの奥まで見やすいのが特徴です。

ノドの逆側は小口で、綴じた場合は冊子の厚みだけ外へ突き出します。その突き出た部分を裁断する作業が必須です。

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中綴じのメリット

中綴じのメリット

中綴じは用紙を重ねて半分に折って綴じるだけで、シンプルな製本方法のためページが少ない冊子によく使われる綴じ方です。

よく使われるのは冊子を開けやすいなどのメリットがあるためですが、その反面デメリットも存在します。中綴じ製本のメリットとデメリットを詳しく解説します。

ページを大きく開きやすい

中綴じ製本は用紙の中央部分を綴じる方法のため、見開きで180度まで開くのが大きな特徴です。無線綴じのように綴じ代部分が隠れず、写真や文字のスペースが大きくとれます。

見開きページには大きな写真や地図が配置でき、大胆なデザインが可能です。そのため、見栄えのよいカタログやパンフレットを作れます。

大きく開いたままでも安定するため、パンフレットの内容を相手に説明する場合もていねいに見せられます。また、手に持っても軽いため、マニュアルなどが見やすいのもメリットです。

デザインやレイアウトの自由度が高い

中綴じ製本ではノドの部分が大きく開き、中央部がフラットにできるのが特徴です。

見開きのスペースをフルに使うレイアウトでも、制限されることなく自由に表現が可能です。訴求力の高い紙面にできる点が、パンフレットやカタログに向いています。

中綴じ製本には背幅がありません。そのためカタログでも薄くて洗練されたつくりにでき、おしゃれなイメージの演出が可能です。

制作コストを抑えられる

制作コストを抑えられる

中綴じ製本では、二つ折りにした用紙をホッチキスで2~3ヶ所止めるだけの工程です。シンプルな工程で容易に機械化が進められ、印刷や製本費用が低く抑えられます。

大量生産に適した工程のために、パンフレットや社内報のような少ないページの印刷物を早く大量に生産が可能です。その結果、特に薄い冊子で高いコストパフォーマンスが期待できます。

そして、開いたときに平らに広げやすい点では、写真やイラストを見開きページで多用したい場合に中綴じ製本による効率アップが可能です。

短い納期で作れる

中綴じ製本は、用紙をホッチキスで止める単純な工程のため手間がかかりません。簡単に製本できるため、納期を短くできるメリットがあります。

無線綴じでは印刷した用紙を束ねて糊付けするため、中綴じの方が工程が簡単です。その結果が短納期の仕上がりにつながっています。

印刷の注文は即日や翌日の仕上げと発送を要求される場合が少なくありません。そうした場合、中綴じによる短納期での仕上がり対応が高く評価されます。

印刷通販JBFは、印刷会社が直接運営するネット印刷サービスです。ネット印刷の利便性を前面に出し、工場では仕上がりや仕様、納期を人の目で確認しながら作業を進める点が印刷通販JBFの特徴です。

印刷工場を持つ印刷通販JBFは、任された仕事を単なる受注として終わらせません。任された以上、任せたあなたが納得いくまですべてやる会社です。

不安なく印刷発注を進めたい方は、ぜひ印刷通販JBFにご相談ください。

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中綴じのデメリット

中綴じのデメリット

さまざまなメリットがみられる中綴じ製本ですが、よい面ばかりではありません。制約がある点や注意すべき点もあるため、失敗を防ぐにはそのような点への認識も必要です。

中綴じ製本は万能ではなく、用途やページ数によってはほかの製本方法を選ぶほうがよい場合もあります。中綴じのデメリットに関して詳しく解説します。

ページ数に制限がある

ページ数の制限は中綴じ製本の大きなデメリットです。まず4ページ単位の構成に限定される点です。

中綴じでは1枚の用紙を二つ折りにして真ん中で綴じるため、表面と裏で各2ページの計4ページになります。そのため総ページ数は必ず4の倍数になり、これは物理的に避けられません。

どうしても4ページ単位にまとまらない場合は、文字のフォントを変えてページ数を増減するか、表紙の裏に白紙またはメモ欄を作る対応が可能です。

また写真やイラストを拡大したり見開きにして、1ページを2ページに増やす方法も考えられます。

冊子が厚くなると綴じにくくなる

もう一つのデメリットは、厚みの問題です。紙質が厚い場合やページ数が多くなるとホッチキスの針が通りにくくなり、しっかり固定できなくなります。

一般的に48〜64ページ程度を超えると針が通りにくくなり、通っても折り目付近で折り畳みが不十分になって厚みが増し、平らになりません。

厚すぎると見開きにしても中央部分が見えにくく、また破れたり抜け落ちたりします。このように厚すぎる場合は、ほかの製本方法に変更です。

こうしたデメリットは理解していても、もう少し内容を充実させたい場合もでてきます。そんなときは私たち印刷通販JBFに相談してみませんか。

印刷通販JBFは、失敗できない印刷を任せられる、印刷のプロフェッショナルです。社内にデザイナーが在籍する印刷通販JBFは、要望を形にできるようできる限り努力を惜しみません。

任された仕事は納得していただけるまでやる会社です。ご要望があれば、何でもご相談ください。

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中綴じが適している冊子のタイプと主な用途

中綴じが適している冊子のタイプと主な用途

中綴じ製本に適した冊子で、重視すべきポイントはページ数です。綴じられる枚数には限りがあるため、中綴じ製本が向くのはページ数が少な目の冊子です。。

中綴じの特徴として、ノドの奥まで見やすい点が挙げられます。つまり、見開きが広く画像やイラストに大きなスペースが使えます。大きな写真を使って、見ごたえのあるページが作れるのが中継ぎ製本の特徴です。

軽量で配布しやすいパンフレット、ページが少なく開いたまま置きやすい会社案内、配布や補完がしやすい薄手の報告書類などに向いています。

中綴じとほかの製本方法の使い分け

中綴じとほかの製本方法の使い分け

冊子を綴じる製本方法には、中綴じのほかに無線綴じがあります。少ないページ数の冊子に向く中綴じに対して、100ページを超える分厚い冊子に向くのが無線綴じです。

中綴じは見開きが使いやすいため、写真やイラスト、地図などが入るカタログやパンフレットに使われます。一方無線綴じでは文字情報が多い文学書籍など、背表紙がある書籍が主な使途です。

そのほかの製本方法では、綴じないで二つ折りを重ねだけのスクラム製本や、ノド付近をホッチキスで留めた簡易製本の平綴じがあります。使途は自治体の広報誌や社内資料などです。

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中綴じ冊子を制作する際の設計ポイント

中綴じ冊子を制作する際の設計ポイント

中綴じ冊子はどのような構造で、どういった種類の冊子に使われるのかはこれまで解説してきたとおりです。ただ、これで中綴じ冊子ができるわけではありません。

まだ押さえておくべきポイントが残っています。何ページの冊子にするか、綴じる方向はどうするかなど、冊子の形を決める作業です。これらを決める際に重要なポイントを解説します。

ページ数は4の倍数で構成する

中綴じ冊子は用紙を半分に折ったものを積み重ね、折り目をホッチキスなどで綴じたものです。1枚の用紙はその半分ずつが表と裏になり、計4ページにカウントされます。

これが何枚も重なるため、総ページ数は必ず4の倍数です。もしページ数が4の倍数にならなかったら、印刷内容を変更して枚数を調製する必要があります。

4の倍数に足りない場合は、空白ページやメモページを入れるか、写真やイラストを拡大するなどしてページを増やして調整します。

綴じ方向を決める

冊子を綴じる方向は本文が書かれている形式によって決まります。本文が縦書きなら右綴じ(冊子を置いて右側が綴じ位置)で、横書きなら左綴じです。

右綴じになる冊子は、小説や国語辞典・雑誌・同人誌・国語の教科書などです。左綴じの冊子には、写真集やパンフレット・図鑑・地図・英語や理科の教科書などがあります。

このように決められた理由は、読み手にストレスを与えないためです。冊子を開いて読み進める方向に綴じ位置があると、目線がぶれずにスムーズに読み進められます。

中綴じのデータ作成時の注意点

中綴じのデータ作成時の注意点

中綴じで冊子を作る場合に何をすべきか、基本的に押さえるべきポイントを解説してきました。そして次の段階ではいよいよ印刷のためのデータ作成です。

その段階になっても、やはり注意すべきポイントは存在します。印刷段階で余計なトラブルを起こさないために何をすべきか、具体的に解説を進めます。

面付けを考慮して配置する

面付けとは1枚の印刷用紙のどこに何ページ目を印刷するか、位置を割り振る作業です。中綴じ冊子の実際の印刷では、1枚の用紙に表と裏で4ページを印刷します。

それを二つ折りにして綴じると、ページが連続した一冊の冊子になるように印刷面を配置するのが面付けです。

8ページの冊子では、1枚目の用紙の表に1・8ページ、裏に2・7ページを配置します。2枚目の表に3・6ページ、裏に4・5ページを配置し、2枚を重ね二つ折りして真ん中を綴じると1~8ページが連続した冊子の完成です。

実際には面付けは印刷会社に対応してもらえるため、印刷データの入力は1ページずつ順に入力したものを印刷会社に渡し、ソフトを使って面付けを行います。

厚みによるずれを想定してレイアウトする

中綴じでは用紙を重ねて二つ折りにするため、厚みがある場合には内側のページになるほど小口側にずれが生じる現象が避けられません。

ずれた部分は仕上げの断裁時にカットされ、そこに文字や写真があると切れてしまう可能性があります。対応として推奨されるのは、小口の端から3mm以上内側にレイアウトする点です。

また、見開きページのデザインでは、ノド(綴じ部分)付近の文字などが厚みで読みにくくなる可能性があります。このため、ノドの近くには文字を配置しない点が推奨されます。

適切な余白を設定する

中綴じのデータ作成では、読みやすくするために一定の余白が必要です。綴じ側のノドには10~15mm、天地(ページの上部と下部)や小口には20mm以上の余白を設けます。

ノドの余白は、厚みがある冊子では開いたときに文字が隠れて読みにくくなるのを防ぐためです。天地や小口に設ける余白は、冊子を持つ指で文字が隠れるのを防ぎます。

中心部付近の文字や画像の配置に気を付ける

中心部付近の文字や画像の配置に気を付ける

冊子中心部のノド付近は、厚みが増すとページの内容が隠れやすい位置です。また、製本する際にホッチキスの針で用紙に歪みが出たり、用紙がずれたりする場合があります。

そのため、ノドの近辺への文字や画像の配置は、できる限り避けるようにします。重要な文字や画像は、ノドから5~10mm話して配置するのが重要です。

また見開きページのレイアウトでは、ページの中央部付近が隠れて見えにくくなるリスクを考慮してデータを作成する必要があります。

冊子などの印刷を発注する場合、データのやりとりに不安を感じていませんか?私たち印刷通販JBFは、印刷工場を持つネット印刷会社です。

人の目で仕様や仕上がり、納期をチェックし、工程管理を徹底して実施します。失敗できない印刷を任せていただける印刷会社として体制を整え、不安なく仕事を任せていただけます。

印刷データの取り扱いなどに何か不安な点かありましたら、いつでも印刷通販JBFにご相談ください。

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中綴じ冊子に使われる用紙の種類

中綴じ冊子に使われる用紙の種類

冊子を作る手順が理解できたら、後は実行です。冊子を作るにはまず用紙が必要で、多くの種類の用紙から、中綴じ冊子の使途に合う用紙を探さなくてはいけません。

中綴じ冊子が使われるのは、パンフレットやチラシ、会社案内などさまざまです。用紙によってその冊子の仕上がりはどう変わるのか、主な用紙の種類を解説します。

上質紙

中綴じ冊子に使われる用紙のうち、上質紙は表面のコーティング加工がありません。木材チップから化学薬品でセルロースを取り出した、化学パルプが原料の紙です。

さらさらした質感の上質の紙で、インクが浸透しやすく文字が読みやすいのが特徴です。文字が多いパンフレットや論文誌に適しており、薄手用紙ならページ数が多めの冊子も作れます。

モノクロテキストや文字中心の冊子によく使われ、表紙用にも本文用にも使える汎用性の高い用紙です。筆記性もよく、鉛筆やペンなど何の筆記具でも書き込みが可能です。

コート紙

コート紙

中綴じ冊子に使われるコート紙は表面にコーティング剤を塗布した用紙で、光沢があり発色がよく、写真やイラストの再現性に優れた特性を持ちます。

印刷用紙として高い汎用性があり、中綴じ冊子の表紙や本文の用紙に適した用紙です。インクののりがよく、色鮮やかな写真やイラストを使った印刷によく使われます。

主な使途にはチラシやパンフレットなどがあり、商業印刷には定番的な用紙です。薄手のチラシや折り込み広告から標準的なパンフレット、厚手の化粧箱まで使い分けられます。

マットコート紙

マットコート紙も表面にコーティングされていますが、ツヤ消しで繊細な質感の用紙です。白く上品な印象で、光の反射が弱いため文字が読みやすく、写真の発色も穏やかです。

発色がよいので、カラー写真を多用するカタログに適しています。また文字が多くても読みやすいため、写真と文章が混在するパンフレットや写真集にも向いた用紙です。

コート紙と比べるとしっとりした印象の用紙で、表紙にも本文にも問題もなく使えます。汎用性が高く、薄手のチラシから標準的な冊子、厚手のカードにまで使える用紙です。

仕上がりのよい中綴じ冊子を作る用紙の選び方

仕上がりのよい中綴じ冊子を作る用紙の選び方

中綴じ冊子に向いた用紙が理解できたところで、適切な用紙を選ぶ段階に入ります。作ろうとしている冊子に向く用紙を、さまざまな種類の用紙から選択する作業です。

選ぶ目安はいくつかあり、ページ数に見合った厚みや中綴じ冊子に向く紙質、作る冊子に合ったサイズなどが挙げられます。ここでは仕上がりを左右するこうした選択要素に関して解説します。

ページ数に合った厚み

中綴じ冊子の厚みが増えると、ノド部分が膨らみ文字が読みにくくなります。そのため、ページ数に合わせて厚みを変えて調整するのが大切です。

16ページまでの薄い冊子なら、少し厚めの紙でしっかり感を出します。コート紙で連量※は110kg、上質紙で90kg程度の紙が適切です。20~32ページなら標準的な厚み(コート紙で90kg、上質紙で70~90kg)、36ページ以上の厚い冊子では薄手(コート紙で73kg、上質紙で55~70kg)の用紙を選びます。

※連量は紙の厚みの単位です。全判用紙1000枚あたりの重さで、数字が大きいほど厚い用紙を意味します。

用途に合った紙質

中綴じ冊子の品質は、使用する用紙によって左右されます。発色がよく写真が映えるコート紙は、写真集やパンフレットなどビジュアルが重視される冊子に向く用紙です。

上品で落ち着いた印象を与えるマットコート紙は、文字が読みやすい特徴から会社案内やカタログに向いています。

表面加工がなくさらさらした質感の上質紙は、文字がメインの冊子に向いています。書き込みも容易なので、各種会報誌や論文集などの冊子に適した紙質です。

目的に合ったサイズ

見栄えがする上質な冊子にするためには、目的に応じて用紙の質を選ぶとともに、サイズの選択も重要です。

商品を視覚的にアピールするカタログなら、写真映えするコート紙で大き目なA4サイズがよいでしょう。情報量が多くインパクトもあるA3サイズもおすすめできます。

資料集なら上質紙で手に取りやすく読みやすいB5サイズが適しています。また、マニュアルやパンフレットにおすすめなのは、小さく扱いやすいA5サイズです。

印刷通販JBFは、失敗できない印刷を任せられる印刷会社を自負しています。わからない点があれば、ご発注前でもいつでもお尋ねいただければ、必ず誠実に回答いたします。

印刷通販JBFは印刷するだけではありません。品質や表現まで含めて納得いくところまで対応できる会社です。疑問があればいつでもお尋ねください。

中綴じ冊子は自作より印刷会社への依頼が向いている理由

中綴じ冊子は自作より印刷会社への依頼が向いている理由

中綴じ冊子を自作するのは、決して不可能ではありません。ただ、ある程度の部数になれば、効率や仕上がりの完成度が課題です。その場合は、印刷会社への依頼を意識すべきでしょう。

印刷会社に依頼すれば面付けが自動でできます。仕上がりの確認もプロの目で行い、部数が多くなっても何の問題もなく作業が可能です。

印刷や綴じ位置のずれもなく、冊子の耐久性も実現できるなど、品質面では圧倒的な差が出ます。このような理由から、印刷会社への依頼が一般的です。

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中綴じ冊子を印刷会社に依頼する前の確認ポイント

中綴じ冊子を印刷会社に依頼する前の確認ポイント

中綴じ冊子の品質を重視して手間を省きたいなら、印刷会社への制作依頼を検討しましょう。ただし、何もせず丸投げするのはおすすめできません。

依頼する場合は、依頼者側の意図を印刷会社に正確に理解してもらう必要があります。どの点に着目して依頼すべきか、重要事項を解説します。

部数と納期を整理して相談する

依頼時に確認すべきポイントでは部数と納期が挙げられます。部数によって印刷方式がオンデマンドまたはオフセットに決まり、それに従い費用も決まるため、部数の確認は何より大切です。

また、納期も重要事項です。中綴じ製本は短納期とはいえ、繁忙期には長くなります。納期は長くすれば費用が下がる点も考慮すべきです。遅れると配付に直接影響するため、事前確認は必須です。

入稿方法と校正対応を事前に確認する

依頼時の確認ポイントには、入稿方法と校正の対応方法があります。まず入稿方法はどの方式なのかを確認します。現在一般的なのはPDF形式のデータ入稿が基本です。

また原稿データは必ず4の倍数ページで構成されているか、カラーモードはCMYKに設定されているかも確認が必要です。これらを確認したうえでオンラインで入稿します。

校正では、仕上がりのイメージを確認できる簡易校正と、本番と同じ用紙と機械で確認する本機校正が主流です。またページ番号が飛んでいないか、ページの順序も確認します。

中綴じ冊子の印刷費用の相場

中綴じ冊子の印刷費用の相場

中綴じ冊子の印刷費用は、部数やページ数カラーかモノクロか用紙の種類などによって変動します。一例として、A4、カラー、16ページを100部印刷した場合で、1部150円から300円程度です。

急ぐ場合は特急料金が加算されます。また、部数が増えれば1部あたりの単価は下がり、納期に余裕がある場合でも安くなります。

印刷方式は部数が数百~数千部程度ならオフセット、100部以下ならオンデマンドです。オフセットは版を作るので初期費用が高く、オンデマンドはコピー方式なので安くできます。

中綴じのメリットを活かした冊子づくりは信頼性の高い印刷会社に依頼しよう

中綴じのメリットを活かした冊子づくりは信頼性の高い印刷会社に依頼しよう

中綴じ冊子はシンプルな制作方法で構成の自由度も高く、自社で企画して製作するのもそう困難ではなさそうに見えます。

ただ、用紙の選定や面付け、ページ数の制限、レイアウトなどの実務になると、いろいろと難しい面も少なくありません。やはり印刷会社との連携なしでは困難な作業です。

信頼できる印刷会社選びが、満足できる冊子づくりに直結します。依頼する印刷会社の選定には、相談ができて自社工場できちんと品質管理ができる会社が必須の条件です。

私たち印刷通販JBFは自社工場を運営し、そこでは一貫生産体制が構築され、入稿データの確認や印刷から納品検査までをスタッフ自身の目でしっかりとチェックしています。

失敗できない印刷を任せられるパートナーとして、中綴じ冊子を始めあらゆる印刷物の制作をサポートいたします。どうぞお気軽にお声がけください。

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