用紙サイズ一覧|基本知識や用途別の選び方、印刷会社に依頼するメリットを解説
チラシやパンフレット、社内資料を制作する際、「A4とB5のどちらを選べばよいのか」「情報を読みやすく配置できる大きさはどれか」と迷う法人担当者もいるでしょう。
用紙サイズは掲載できる情報量に関わる要素です。配布方法や保管方法のほか、印刷費用にも影響します。
選び方を誤ると、文字が小さくなり、封筒や掲示枠に収まらない事態につながりかねません。
本記事では、A判・B判の基本知識に加え、各サイズの用途や印刷時の注意点を解説します。社内印刷と印刷会社への依頼の違いも確認し、制作物に合う仕様を検討しましょう。
用紙サイズの基本知識
A判とB判は、用紙を長辺側で半分にしても縦横比が変わらないように設計されています。数字が一つ増えるたびに面積が半分となり、用紙の大きさも小さくなる仕組みです。
規則を理解しておけば、A4からA3に拡大する場合や、A3の資料をA4に縮小する場面でもサイズ関係を把握しやすくなるでしょう。まずは、A判とB判の特徴から確認してください。
A判(A列)の特徴
A判はISO 216に基づく国際規格です。A0の面積は1平方mで、長辺を半分にするとA1、A1を半分にするとA2に変わります。
縦横比は1:√2で、用紙を半分にしても同じ比率を保てる点が特徴です。A4は契約書や社内資料、A3は図面や見開き資料などに使われています。
海外でも採用されているため、国内外で共有する文書にも利用しやすい規格です。A4を基準にデータを作成すると、A3への拡大やA5への縮小でもレイアウトを調整しやすくなるでしょう。
B判(B列)の特徴
日本で一般的に使われるB判は、JIS規格に基づく用紙サイズです。同じ番号で比べるとJIS B判はA判より一回り大きく、B5はノートや教材、冊子などで使われています。
B4は折込チラシや案内物、B3以上はポスターにも採用される寸法です。B判も縦横比は1:√2で、数字が増えるたびに面積が半分となります。
A判より広い紙面を確保したい場合や、冊子の読みやすさを重視する場面で候補となるでしょう。完成後に使う封筒や収納用品も併せて確認してください。
A判とB判の違いと選び方
A判はビジネス文書や一般資料で使われ、既存のファイルや封筒に収めやすい規格です。B判は書籍や教材、販促物などで利用され、同じ番号のA判より広い紙面を確保できます。
選ぶ際は、既存資料との統一性や収納方法を確認してください。郵送物なら封筒の寸法、掲示物では設置スペースと閲覧距離も判断材料です。
配布後の扱いやすさまで想定すると、候補を絞り込みやすくなるでしょう。海外で使われるISO BシリーズはJIS B判と寸法が異なるため、発注時は仕上がり寸法をmm単位で伝えてください。
A判とB判のどちらを選ぶか迷う場合は、用途や既存資料の規格を伝えると相談が進みやすくなるでしょう。
私たち印刷通販 JBFでは、サイズが決まっていない段階から仕様を確認できます。
お見積り・ご相談はこちら 失敗できない印刷をプロに相談するA判の用紙サイズ一覧
A判はA0からA10まであり、数字が一つ増えるたびに面積が半分となります。
法人印刷では、社内資料や申込書に使われるA4、見開き資料や掲示物に向くA3、冊子や案内物で扱いやすいA5が代表的です。
A0からA2はポスターやパネルなどの大判印刷にも利用されます。各寸法を確認し、掲載する情報量や配布方法、設置場所に合うサイズを選びましょう。
既存資料との統一性や、使用する封筒・ファイルの寸法も判断材料です。
A0からA10までのサイズ一覧
A判の寸法は以下のとおりです。
- A0:841mm×1,189mm
- A1:594mm×841mm
- A2:420mm×594mm
- A3:297mm×420mm
- A4:210mm×297mm
- A5:148mm×210mm
- A6:105mm×148mm
- A7:74mm×105mm
- A8:52mm×74mm
- A9:37mm×52mm
- A10:26mm×37mm
A0から一段階小さくなるたびに面積が半分となり、A4を2枚並べるとA3と同じ大きさです。
番号が増えるほど用紙は小さくなる点を覚えておくと、発注時の取り違えを防ぎやすくなります。名称だけで判断せず、設置場所や配布方法に合うかを実寸でも確認しましょう。
よく使われるA3・A4・A5の用途
A3はA4の2倍の面積があり、社内掲示・二つ折りの会社案内、メニュー表・図面などに向いています。複数の図表や写真を並べたい資料にも使いやすいサイズです。
A4は社内資料や申込書、チラシ・パンフレットなどに使われ、保管や郵送にも対応しやすい特徴があります。A5はA4の半分で、冊子や案内リーフレットに利用されています。
情報量と携帯性のバランスを見ながら、完成後の使われ方に合う寸法を選びましょう。
B判の用紙サイズ一覧
B判はB0からB10まであり、同じ番号のA判より一回り大きい規格です。B3は店内ポスターや中吊り広告、B4は折込チラシや教材、B5は冊子やノートなどに使われています。
数字が増えるたびに面積は半分となるため、サイズ関係も把握しやすいでしょう。用紙を選ぶ際は、収納用品や封筒との相性に加え、印刷設備が対応しているかも確認してください。
掲示物では、設置場所や閲覧距離も踏まえて判断する必要があります。
B0からB10までのサイズ一覧
JIS、B判の寸法は以下のとおりです。
- B0:1,030mm×1,456mm
- B1:728mm×1,030mm
- B2:515mm×728mm
- B3:364mm×515mm
- B4:257mm×364mm
- B5:182mm×257mm
- B6:128mm×182mm
- B7:91mm×128mm
- B8:64mm×91mm
- B9:45mm×64mm
- B10:32mm×45mm
B0やB1は大判掲示物に該当し、一般的なオフィス複合機では出力が難しい寸法です。B2やB3も社内設備では扱えない場合があるため、発注前に印刷会社の対応範囲を確認しましょう。
完成後の設置場所や搬入経路も併せて確かめる必要があります。
よく使われるB3・B4・B5の用途
B3は電車内の中吊り広告や店内ポスターなど、近距離から見る掲示物に使われています。B4は折込チラシや教材に向き、A4より広い紙面へ情報を配置できるサイズです。
B5はノートや冊子に利用されています。教材やカタログにも使いやすく、A5より紙面に余裕を持たせられます。
配布物では折り方を確認し、冊子ではページ数や紙の厚さも考えましょう。用紙サイズが決まっても、紙の種類や加工によって完成後の印象は変わります。
B3・B4・B5のどれを選ぶべきか迷う法人担当者もいるのではないでしょうか。私たち印刷通販 JBF は、自社工場を持つ印刷会社が直接運営しています。
用途や配布方法を伺い、用紙サイズだけでなく紙の厚さや折り加工も含めて仕様をご案内します。
完成後の使いやすさや納期を確認しながら進められるため、仕様が決まっていない段階でもご相談ください。
お見積り・ご相談はこちら 失敗できない印刷をプロに相談するA判とB判以外の用紙サイズ
用紙サイズには、A判とB判以外にも用途に応じた規格があります。国内の名刺は91mm×55mm、郵便はがきは100mm×148mmが一般的です。
北米では約216mm×279mmのレターサイズが広く使われています。制作物の目的や配布先、使用する封筒、保管方法によって適した寸法は異なるでしょう。
国内向けか海外向けかも整理し、実際の利用場面からサイズを決めましょう。規格外サイズを選ぶ場合は、印刷や加工への対応可否も確認してください。
名刺サイズ
国内で一般的な名刺サイズは91mm×55mmです。縦型と横型で寸法は変わらず、レイアウトの方向のみが異なります。
名刺入れに収まりやすく、交換後に保管してもらいやすい寸法として使われています。ショップカードで独自寸法を選ぶ際は、財布やカードケースに収まるかも確認しましょう。
企業名や氏名、連絡先、QRコードを掲載する場合は、文字が小さくなりすぎないよう余白を確保します。デザイン性だけでなく、受け取った後の扱いやすさも重要です。
はがきサイズ
郵便はがきとして一般的な寸法は100mm×148mmです。案内状やダイレクトメール、招待状、礼状などに使われています。
A6は105mm×148mmで短辺が5mm長いため、はがきと同じ寸法ではありません。
私製はがきを郵送する場合は、長辺140~154mm・短辺90~107mm・重量2~6gなど、日本郵便が定める条件も確認してください。
宛名面の表示や用紙の厚さによって仕上がりが変わるため、郵送予定を印刷会社に伝えておくと仕様を整理しやすくなるでしょう。
レターサイズ
レターサイズは北米で利用される用紙規格で、8.5インチ×11インチです。ミリに換算すると約216mm×279mmとなり、A4より横幅が広く、縦方向は短くなるでしょう。
海外拠点で印刷する文書では、A4のまま作成すると余白や改ページが変わる場合があります。
契約書や提案資料を海外で使う予定がある場合は、出力先のプリンターやファイルの規格を確認してください。
文書作成の初期段階でサイズを統一すると、レイアウトの崩れを防ぎやすくなるでしょう。
用途別の用紙サイズの選び方
用紙サイズは、制作物の用途だけでなく、閲覧距離や掲載情報の量・持ち運びやすさ・配布方法・保管方法を考えて選びます。
社内文書はA4、チラシはA4やA5、ポスターはA1やA2などが候補です。パンフレットやカタログでは、ページ数や折り方も判断材料となるでしょう。
誰がどこでどのように使うのかを整理すると、候補となるサイズを絞り込みやすいです。印刷後の保管や郵送まで想定すると、選択後の手戻りも防ぎやすくなります。
ビジネス文書の場合
社内資料や契約書、申請書などはA4を基準にすると、ファイリングや複合機での出力を進めやすくなるでしょう。
図表を大きく見せる資料はA3で作成し、二つ折りにしてA4ファイルに収める方法もあります。会議資料は、文字の大きさとページ数のバランスが重要です。
社外に郵送する場合は、封筒に折らずに入れるか、三つ折りにするかによっても適した寸法が変わります。
既存の書庫やファイルに収まるかも確認し、社内で管理しやすい規格にそろえましょう。
チラシ・フライヤーの場合
チラシやフライヤーでは、A4・A5・B5・B4などが候補です。店頭で手渡す場合は持ち帰りやすいA5やB5、新聞折込や広い紙面が必要な販促物ではB4が検討されます。
商品説明や地図、申し込み手順を詰め込みすぎると、用紙を大きくしても読みづらくなるでしょう。
配布場所と掲載情報の優先順位を整理し、見出しや写真の周囲に余白を確保できるサイズを選んでください。ラックに設置する場合は、差し込み口の寸法も確認しましょう。
ポスターの場合
ポスターは閲覧距離と掲示スペースからサイズを選びます。A1はイベント告知や商品紹介、A2は店内案内や展示会パネル、B2は販促用ポスターなどに活用されています。
B3は中吊り広告や店内掲示にも使われる寸法です。遠くから見る場合は、用紙を大きくするだけでは十分ではありません。
見出しの文字サイズと情報の優先順位も調整してください。掲示環境によっては、用紙の耐水性や表面加工も検討します。使用するフレームやパネルの内寸も発注前に確かめましょう。
パンフレット・カタログの場合
パンフレットやカタログでは、A4・A5・B5などが使われています。会社案内や商品紹介で掲載内容が充実している場合はA4、持ち運びやすさを重視するならA5やB5が候補です。
折りパンフレットでは、展開時と折り上がり後の寸法を分けて考えます。ページ数や折り方によって見せられる情報量が変わるため、読者が情報を見る順番も想定しましょう。
封筒に入れる場合は折り上がり後の大きさを確認し、冊子では紙の厚さや開きやすさも検討してください。
名刺・ショップカードの場合
名刺は91mm×55mmが基準です。ショップカードでは、スクエア型や細長い寸法を採用する場合もあります。
独自のサイズは印象を変えやすい反面、財布やカードケースへ収まりにくくなる点に注意が必要です。
店舗情報や予約方法を載せる際は、無理なく読める文字サイズを確保してください。QRコードを配置する場合は、読み取りやすい大きさも確認しましょう。
情報が収まらなければ二つ折りカードも候補となり、スタンプカードでは捺印欄の広さも判断材料です。
名刺やショップカードは、用紙の厚さや加工によって受け取った際の印象が変わります。
私たち印刷通販 JBFでは、自社工場と社内デザイナーを擁する体制のもとで印刷を進めています。
一般的な名刺サイズだけでなく、用途に合わせた寸法や紙質の相談にも対応可能です。掲載内容や配布場面を確認しながら、保管しやすさとデザイン性を両立できる仕様を検討します。
お見積り・ご相談はこちら 失敗できない印刷をプロに相談する用紙サイズを選ぶ際のポイント
用紙サイズだけを先に決めると、デザインとの組み合わせに無理が生じる場合があります。印刷方法や用紙の厚さも含め、完成後の扱いやすさを考えましょう。
掲載する情報量が同じでも、レイアウトによって読みやすさは変わります。使用環境や閲覧距離を確認し、印刷物全体の仕様を整理してください。
配布方法や保管場所まで想定すると、用途に合うサイズを選びやすくなるでしょう。
情報量やデザインに合ったサイズを選ぶ
掲載する文章や画像が豊富でも、紙面全体に詰め込むと読みづらくなるでしょう。
見出し・本文・写真・余白の割合を確認し、視線が自然に移動できるレイアウトを作れるサイズを選んでください。
サイズを大きくすると情報は置きやすくなり、配布や保管の負担も増えます。
文章を短くする・ページを分ける・折り加工を取り入れるなど、サイズ変更以外の方法も含めて検討しましょう。
閲覧する距離を想定し、文字や写真を無理なく確認できる大きさに調整する視点も必要です。
用途や印刷方法に適したサイズを選ぶ
オフィス複合機と印刷会社の設備では、対応できる用紙サイズや印刷範囲が異なるでしょう。
大判ポスター・厚紙・長尺印刷・特殊な折り加工を予定している場合は、社内設備だけで仕上げられるか確認が必要です。
少部数の資料ではオンデマンド印刷、大部数のチラシや冊子ではオフセット印刷が候補に挙がります。
部数・納期・仕上がりを整理し、用途に合う印刷方法を検討しましょう。印刷方式によって扱える用紙や加工が異なる場合もあるため、サイズと同時に確認してください。
用途に適した用紙の厚さを選ぶ
薄い用紙は折りやすく、大量配布するチラシや冊子の本文に向いています。
コシのある厚い用紙は、名刺やショップカード・表紙などに向いています。ただし折り加工では、背割れや膨らみが生じる点に注意してください。
同じサイズでも厚さによって、手触りや保管性のほか郵送時の重量にも差が出ます。
冊子では本文用紙と表紙用紙の厚さを変える場合もあり、ページ数との組み合わせによって開きやすさも異なるでしょう。用途に必要な強度と加工への適性を確認してください。
サイズ・用紙・加工を別々に決めると、完成後に扱いにくさが生じる場合があります。私たち印刷通販 JBFでは、用途や部数を確認しながら仕様のご相談に対応しています。
お見積り・ご相談はこちら 失敗できない印刷をプロに相談する自分で印刷する際のコツ
社内で印刷する際は、プリンターや複合機が対応する用紙サイズと厚さを確認します。
データとプリンターの用紙設定を一致させる
データと機器側の設定が異なると、自動で拡大・縮小されたり、別のトレイから給紙されたりする場合があります。
印刷前にはページサイズ、出力用紙、倍率を一致させてください。
用紙の向きをそろえ、トレイのガイドを紙幅に合わせると給紙不良を抑えやすくなるでしょう。
試し刷りで仕上がりを確認する
必要部数を出力する前に1部だけ試し刷りし、文字切れや余白、色味を確認します。
両面印刷では、とじ方向と表裏の上下も確かめます。
印刷位置のズレを防ぐ方法
印刷位置のズレを抑えるには、拡大・縮小設定を見直し、実際のサイズまたは100%で出力します。「用紙に収める」が有効だと、データがわずかに縮小される場合があります。
重要な文字やロゴは端に寄せず、印刷可能範囲を考慮した余白を設けてください。
両面印刷では表裏の位置が完全には重ならない場合もあるため、細い枠線や連続するデザインは避けた方がよいでしょう。
重要な案内物や大量印刷では複数部を試し刷りし、ズレが許容範囲か確認します。社内設備の給紙精度で対応が難しい印刷物は、印刷会社への依頼も検討してください。
私たち印刷通販 JBF では、自社工場の設備と工程ごとの確認体制を活かし、仕様や納期を確かめながら印刷を進めています。位置精度や仕上がりが重視される印刷物もご相談ください。
お見積り・ご相談はこちら 失敗できない印刷をプロに相談する印刷会社に依頼するメリット
印刷会社に依頼すると、オフィス複合機では扱いにくい大判サイズや厚紙、特殊紙を選べます。
断裁や折り、製本・表面加工までまとめて任せられるため、社内担当者の作業負担も抑えやすくなるでしょう。
品質管理体制を持つ会社であれば、大部数でも色味や仕上がりの差を抑えながら進められるでしょう。会社案内や販促物など、品質を重視する印刷物にも適しています。
仕様や納期を相談しながら進められる点も、法人発注では大きな利点です。
家庭用プリンターでは対応できない用紙サイズで印刷できる
大判印刷の設備を持つ印刷会社では、A1やB2などのポスターをはじめ、オフィス複合機では出力しにくいサイズに対応しています。
複数ページの冊子や、展開寸法が大きい折りパンフレットも専用設備で印刷と加工を進められます。大判印刷は、用紙に出力できれば完了ではありません。
断裁後の寸法や掲示方法、搬入経路まで考える必要があります。会社ごとに対応サイズは異なるため、設置場所や使用するフレームも伝えて確認しましょう。
完成後の保管方法まで相談すると運用に合う仕様を決めやすくなるでしょう。
特殊な用紙や印刷方法を選べる
対応設備を持つ印刷会社では、コート紙やマットコート紙、上質紙・合成紙などから用途に合う用紙を選べます。
厚紙への印刷や折り加工、製本・表面加工を併用すれば、耐久性や手触りも調整可能です。印刷方式も部数や納期に応じて検討できます。
サイズ・用紙・加工の相性を確認しながら進められるため、自社だけで仕様を決めるより選択肢を整理しやすくなるでしょう。
特殊紙や表面加工は色の見え方にも影響するため、必要に応じて用紙見本を確認してください。
色味や仕上がりを安定させやすい
社内プリンターは機種や消耗品の状態により、出力ごとに色味が変わる場合があります。
品質管理体制を持つ印刷会社では印刷条件を管理し、大部数でも仕上がりの差を抑えながら進めます。
会社案内や販促物では、色校正や用紙サンプルの有無も確認しましょう。
再注文を予定している場合は、前回の仕様や色の基準を共有できる体制かも判断材料です。
私たち印刷通販 JBF は、刷るだけで終わらず、仕上がりや表現まで含めて納得できる印刷物を一緒につくる姿勢を大切にしています。
印刷工場と社内デザイナーを擁する体制のもと、用途に応じたご相談にも対応しています。
お見積り・ご相談はこちら 失敗できない印刷をプロに相談する印刷データを作成する際の用紙サイズの注意点
印刷データは、仕上がり寸法だけを合わせればよいわけではありません。
断裁時のズレを考慮し、背景色や写真を仕上がり線の外側まで延ばす塗り足しと、断裁位置を示すトンボを設定します。画像も、配置後の大きさに応じた解像度が必要です。
文字切れや白い余白、画像のぼやけを防ぐため、入稿前に印刷会社のテンプレートやデータ作成条件を確認しましょう。
折り加工がある場合は、折り位置と文字配置の関係も確かめてください。
塗り足しやトンボを設定する
塗り足しは、背景色や写真を仕上がり線より外側まで延ばす処理です。断裁にはわずかなズレが生じるため、塗り足しがないと用紙の端に白い部分が出る場合があります。
一般的には、仕上がり線の外側に3mm程度設けます。トンボは仕上がり位置や断裁位置を示す目印です。
重要な文字は仕上がり線の内側に余裕を持って配置し、背景だけを塗り足しまで広げてください。印刷会社が用意するテンプレートを使うと、サイズや塗り足しを確認しやすくなります。
折り加工がある場合は、折り位置と文字の配置も確認してください。
仕上がりサイズに合わせて画像の解像度を確認する
画像は配置後の大きさに応じて解像度を確認します。小さな画像を引き伸ばすと、画面上では問題がなくても、印刷時に粗さやぼやけが目立つ場合があります。
一般的なカラー印刷では300~350dpiが目安です。大判ポスターは離れて見るため、必要な解像度が変わる場合もあります。
仕上がり寸法での実効解像度を確認し、不足する場合は高解像度の画像に差し替えてください。
データチェックの範囲は印刷会社ごとに異なるでしょう。誤字や文章内容、デザインまで確認されるとは限らないため、依頼前に対象範囲を確かめてください。
印刷会社の選び方のポイント
印刷会社を選ぶ際は、価格や納期だけでなく、対応可能な用紙サイズ・紙の種類・加工方法を確認します。希望する仕様が料金表にない場合は、見積もり前に相談できるかも重要です。
見積もり書では、加工費や送料、色校正・データ修正が含まれるか確かめましょう。発送日と納品日の違いも確認してください。
法人担当者は、入稿前の仕様確認や品質管理、問い合わせへの対応にも目を向けます。再注文の手順や過去の仕様管理も判断材料です。
印刷通販 JBF は、印刷工場を持つ印刷会社が直接運営するネット印刷通販です。オンライン注文の利便性を備えながら、仕様や仕上がり、納期を確認しながら進められます。
通常のデータチェックとデザイン面の相談は異なるため、依頼したい範囲を事前に伝えましょう。価格だけでなく、説明や工程管理、相談体制まで含めた判断が大切です。
用紙サイズの選択に迷う場合は印刷会社への依頼を検討しよう
用紙サイズは、用途や情報量、配布方法、部数によって選択が変わります。紙の厚さや印刷方式、折りや製本などの加工もまとめて考える必要があります。
自社だけで判断が難しい場合は、制作物の目的や使用場面を印刷会社に伝え、仕様が決まっていない段階から相談しましょう。
事前に提案を受けると、発注後のサイズ変更や再入稿による手戻りを抑えやすくなるでしょう。
私たち印刷通販 JBF は、自社工場で工程を管理しています。用紙サイズや紙質・印刷方法・納期を確認しながら進められる点が特徴です。
ネット印刷でありながら相談にも対応し、再注文や継続利用を見据えた印刷に取り組んでいます。
予定部数や納品希望日、配布方法を伝えたうえで、見積もりや印刷仕様についてご相談ください。
お見積り・ご相談はこちら 失敗できない印刷をプロに相談する
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