官製はがきの印刷の種類は?高品質な印刷をお手頃価格で行う方法を解説
企業の挨拶状やDMなどで官製はがきを使った印刷を考えているものの、どのような印刷方法があるのかわからない方もいるでしょう。
官製はがきは日本郵便が発行している切手がいらないはがきのことで、企業の挨拶状やDMなどで広く活用されています。
この記事では、官製はがきの印刷の種類やメリット・デメリットを解説するとともに、印刷会社の選び方も紹介します。
官製はがきの印刷方法を理解して、自社にとって適した印刷方法を見つけられるようになりましょう。
官製はがきとは
官製はがきは日本郵便が発行している、料額印面が印刷されているはがきです。2003年の郵政民営化前に呼ばれていた名称で、現在の正式名称は郵便はがきですが、今でも官製はがきという呼び方も使われています。
料額印面が郵便料金の役割を担っているため、切手を買う必要がありません。
また、官製はがきは一般的に無地になっているため、企業の挨拶文やDMなどに利用されていることが多いです。
私製はがきとの違い
私製はがきとの違いは、サイズと料金の扱いにあります。
私製はがきは規格内サイズ(縦140〜154mm、横90〜107mm)で自由に作成でき、切手の貼付が必要です。一方、官製はがきは縦148mm、横100mmの規定サイズで、料額印面が印刷されています。
用途
官製はがきは、ビジネスシーンから個人利用まで幅広い用途で活用されています。
企業では、取引先や顧客への年賀状・暑中見舞いといった季節のご挨拶や、事務所移転・役員就任などの各種案内状として利用されることが多いです。
また、美容室や飲食店などの店舗ビジネスでは、誕生日クーポンや季節のセール情報を届けるはがきDMとしても広く活用されています。
個人利用においては、引越しや結婚などのライフイベントの報告はがきとして送られるケースも少なくありません。
このように、官製はがきは目的や相手に合わせた柔軟な活用ができるコミュニケーションツールです。
官製はがきを使って印刷することは可能?
官製はがきを使って印刷することは可能です。官製はがきは日本郵便が販売しているすべてのはがきのことを示すため、年賀はがきなども含まれます。
官製はがきは企業や個人商店などの挨拶文やDMとして広く活用されています。
例えば、美容室や飲食店などの誕生日DMによる特別クーポンの送付、集客のためのアプリの宣伝などです。
また、年賀状や暑中見舞いなどの季節の挨拶のほか、事務所移転や新社長就任の挨拶などがあります。
官製はがきの印刷方法は、家庭用プリンターや複合機、印刷会社を利用する方法などがあります。利用する方法によって目的や仕上がりが変わるため、慎重に選んでいきましょう。
官製はがきの印刷の種類
官製はがきの印刷にはどのような形式があるのかわからず、会社の用途に合った印刷方法を選べない方もいるでしょう。
官製はがきの印刷方法として代表的なものは、オンデマンド印刷とオフセット印刷です。ここからは、それぞれの印刷方法の特徴や適した用途を解説します。
印刷方法の特徴を理解し、印刷物に適した印刷方法を選べるようになりましょう。
オンデマンド印刷
オンデマンド印刷とは、デジタルデータをプリンターに直接送信する印刷方式で、必要な数だけ印刷可能です。
少ない量の印刷で短い納期に対応できるため、少部数かつ短納期に対応できる点が特徴です。
ただし、デジタル技術を活用しているため、色の再現性や品質は機械のスペックに左右されます。
単価はオフセット印刷より高くなる傾向があるので注意が必要です。
オフセット印刷
オフセット印刷とは版を使用した方法で、凹凸のない平らな板を使用するため平版印刷とも呼ばれています。
新聞やチラシなど大量に印刷するものにおいて、優れたコストパフォーマンスを発揮します。
特徴はインクが均等になることによる画質の再現性の高さと、大量印刷時の安定性の高さです。
版が必要なため初期費用は高くなりますが、部数が増えるほど1枚あたりの単価は下がります。
お見積り・ご相談はこちら 失敗できない印刷をプロに相談する企業で使える官製はがきの印刷
官製はがきが企業でどのように使われているかわからない方もいるでしょう。
企業活動で官製はがきを活用している場面は、年賀状などのご挨拶やはがきDM、展示会などのご案内です。
官製はがきを使って企業や顧客とコミュニケーションをとることで、より良好な関係性を築くことができます。
官製はがきを使ってコミュニケーションを取ることで、どのような影響が得られるのか場面ごとに解説していきます。
官製はがきが企業の営業活動に活用できることを理解し、導入を検討していきましょう。
年賀状などご挨拶
官製はがきは年賀状や季節のご挨拶のほかに、会社・事務所移転、社長就任などのご挨拶に活用されます。
特に、年賀状や暑中見舞いなどの季節のご挨拶に使用されることが多く、夏季休業の日程のお知らせを記載することがあります。
また、事務所移転や会社移転の場合は日頃の感謝を伝えながら、利便性向上や業務拡張などのアピールをすることが可能です。
ご挨拶を官製はがきで送ることで、日頃の感謝を伝え、より良好な関係性を構築していくことができるでしょう。
はがきDM
官製はがきではがきDMを活用する用途は、誕生日DMやセールDM、移転案内DMなどがあります。
誕生日DMは化粧品業界やアパレル業界など一般消費者に向けた商品を提供する企業が活用しています。
誕生日前後の期間限定クーポンなどを記載し、集客力アップのツールとして活用可能です。
また、お得意様限定セールや季節のセールの招待状としても利用されています。このように、販売促進ツールとして活用することが可能です。
展示会などのご案内
展示会に多くの方に足を運んでもらうために、官製はがきを活用してご案内のはがきを送ることがあります。
今までに展示会に足を運んでくれた方や接点のある企業などにご案内を送りましょう。
展示会の詳細や自社ブースの位置、参加特典などを記載する必要があります。
また、展示会に出す新商品や新サービスの情報を記載することで、興味や関心を引くことが可能です。
関心を引くことで、自社ブースへの来場促進が期待できます。
官製はがきには、こうしたさまざまな利用方法があります。
しかし、「どの印刷にも対応できる会社を選ぶうえで、品質が気になる」と感じる方もいるでしょう。
私たち印刷通販JBFは、印刷工場を持つ印刷会社が直接運営するネット印刷サービスです。
年賀状印刷やはがきDM印刷、展示会のご案内のはがき印刷に対応しています。
特に、データ入稿時や注文時に一定の確認ができる仕組みを整えているため、質の高い印刷物の提供を実現しています。
充実した設備や徹底した管理体制により、品質を担保することが可能です。さまざまな印刷用途に対応しながらも、仕上がりや仕様を人間の目で確認する体制を整えています。
用途やご予算に応じて、失敗できない印刷を実現するための発注方法をご案内します。
お見積り・ご相談はこちら 失敗できない印刷をプロに相談する官製はがき印刷のメリット
官製はがきを使う場面は理解したものの、どのようなメリットがあるのかわからない方もいるでしょう。
そのような方のために、官製はがきを使うことで得られるメリットを紹介します。
- 切手を貼らずに済む
- 相手に安心感を与える
- 紙質がよい
- 低コストで大量に印刷できる
官製はがきを使うことで業務効率や信頼性が高まることを理解して、自社に導入するべきか考えてみましょう。
切手を貼らずに済む
官製はがきは料金の支払いが済んでいることを表す料額印面が印字されているため、切手を貼らずに済みます。
官製はがきは郵便局が発行しているため、料額印面には料金の金額と日本郵便、NIPPONの文字が記載されています。
また、はがきには郵便はがきもしくはPostcardの表記が義務化されており、表記されていないものは封筒などと同じ扱いになるでしょう。
ただし、はがきの料金が上がる前に流通していたものを使用する場合は、不足分の切手を貼る必要があるでしょう。
相手に安心感を与える
官製はがきでご挨拶やDMなどを送ることで、相手に安心感を与えられます。
官製はがきは日本郵便が発行するため、信頼性の高い印象をもたらします。
また、はがきは手書きでメッセージを書くことが多いため、差出人の思いや気持ちを直に伝えることが可能です。
さらに官製はがきに印刷されたデザインによって、視覚的にインパクトを与えることが可能で、相手に強いメッセージを残すことができます。
紙質がよい
官製はがきは主に上質紙が使われているため紙質がよいです。上質紙は高白色で保存性や高不透明性に優れています。
官製はがきは厚さ0.2〜0.22mmで、四六判135〜180kgです。
さらに、塗料が塗られていないため、表面に光沢やつやが少ないのが特徴です。紙が白いため、印刷時のインクの吸収が早く、ペンや鉛筆で書くときの書きやすさに優れています。
そのため、手書きやインクジェット・レーザープリンターによる宛名印刷に適しており、ビジネスでの使用に向いています。
低コストで大量に印刷できる
官製はがきの印刷を印刷会社に頼んだとしても、低コストで大量に印刷することが可能です。
官製はがきは郵送料込みの価値がついているため、版を使用しての印刷になります。
そのため、同一デザインを大量に印刷する場合は、版を使用するオフセット印刷で生産される官製はがきが適しています。
特に500枚以上印刷するときはオフセット印刷を利用する官製はがき印刷を選んだほうがコストパフォーマンスに優れているでしょう。
低コストで発注できるのは魅力なものの、仕上がりの品質が心配な方には、印刷会社が直接運営するネット印刷という選択肢があります。
私たち印刷通販JBFは、自社工場を持つ印刷会社が運営している印刷サービスです。
創業79年の自社工場が直接運営し、新型の照合装置と熟練の人間力で、失敗できない印刷の実現を目指しています。そのため、受注前の相談にも対応しており、顧客の発展へ向けた販促パートナーとして親身になったご提案が可能です。
オンラインで注文できるネット印刷の手軽さを活かしながら、仕上がりや仕様を人間の目で確認のうえで進める体制が整っています。
スタンダードな案件から短い納期の依頼まで、これまで培ってきた豊富な対応力をもとに、お客様に寄り添ったご提案が可能です。まずはお気軽に印刷通販JBFにご相談ください。
お見積り・ご相談はこちら 失敗できない印刷をプロに相談する官製はがき印刷のデメリット
官製はがきのメリットは理解したものの、実際の印刷時にどのようなデメリットがあるのかわからない方もいるでしょう。
そのような方のために、官製はがき印刷の4つのデメリットを紹介します。
- 印刷ミスを起こしやすい
- 対応機種が限られる
- 印刷に時間がかかる
- 色味を出すのが難しい
官製はがきを自社で印刷することにリスクがあることを理解し、印刷会社へ依頼するかどうか考えてみましょう。
印刷ミスを起こしやすい
官製はがきを印刷するときには紙詰まりや印刷のずれ、インクのにじみなどの印刷ミスを起こしやすいです。
特に、官製はがきは厚みがあるため一度に大量にトレイにはがきをセットすると紙詰まりが起きやすくなります。そのため、1枚ずつセットして印刷するようにしましょう。
さらに、印刷がずれることやかすれることもあり、印刷の用紙設定もしくは用紙の供給がうまくいっていないことが原因になります。
この場合、設定を確認することや試し刷りを行うことで微調整が可能です。それでも改善しない場合はメーカーの保守サポートに連絡しましょう。
対応機種が限られる
官製はがきの印刷は対応できる機種が限られています。
官製はがきにはインクジェット用の官製はがきと普通の官製はがきがあり、インクジェット用はレーザープリンターでは使用できません。
もしレーザープリンターでインクジェットはがきを使用してしまうと、熱でインクが溶けてしまうので注意が必要です。
また、印刷時に用紙の設定をインクジェットはがきもしくはインクジェット官製はがきにする必要があり、設定しないと印刷ミスにつながります。
印刷に時間がかかる
はがきを印刷するときは普通紙での印刷を行う時よりも時間がかかります。これはトナーの定着性を高めるために印刷する用紙を通過させるスピードを遅くするためです。
ただし、用紙の通過スピードを遅くするために、用紙の種類をはがきにする必要があります。
また、インクジェットプリンターで使用される水性インクは水にぬれるとにじみやすいため、乾燥時間を考慮して印刷時間が長めに設定されていることがあります。
色味を出すのが難しい
官製はがきは手書きの文字が書きやすい特徴がありますが、色味を出すのが難しいです。
官製はがきはインクのにじみが多少出るため、インクの濃さや薄さなどのムラが出やすいです。
さらにコーティングされていないため、トーンの沈んだ色味になり、鮮やかさが出にくくなります。
そのため、スポットカラーの使用やカラーマネジメントを行うことで仕上がりを良くすることが可能です。
官製はがきの印刷を業者に頼む場合の相場
官製はがきの印刷を業者に依頼する場合、印刷方法や枚数によって費用は異なります。
オンデマンド印刷の場合、100枚程度の少部数であれば数千円程度から依頼できるケースが一般的です。
一方、オフセット印刷は版の作成に初期費用がかかるため、少部数では割高になりますが、500枚・1,000枚と部数が増えるほど1枚あたりの単価が大きく下がります。
また、両面印刷やカラー印刷、宛名印字などのオプションを追加する場合は、その分費用が上乗せされます。
印刷会社によって料金体系はさまざまであるため、複数社から見積もりを取り、価格と品質のバランスを比較したうえで依頼先を決めることが重要です。
高品質な官製はがき印刷をお手頃価格でできるか
高品質な官製はがき印刷を行おうとすると費用が高くなるのではないかと不安を抱えている方もいるでしょう。
印刷物の品質を保ちながらコストを抑えるのは、印刷会社を利用することで実現可能です。印刷会社は用途に合わせたさまざまなはがき印刷に対応しています。
例えば、大判はがきや圧着はがき、宛名印字はがきなどがあります。
しかし、印刷会社によって価格の安さや印刷の美しさなど長所は異なっており、重要視するポイントによって選ぶことが重要です。
また、印刷方式や対応している紙の種類、製版技術などを比較することで質の高い印刷物を受け取ることができるでしょう。
お見積り・ご相談はこちら 失敗できない印刷をプロに相談する高品質な官製はがき印刷ができる印刷会社の探し方
印刷会社に依頼することを考えているものの、どのような基準で選べばよいのかわからない方もいるでしょう。
そのような方のために、印刷会社を選ぶべきポイントを紹介します。
- インターネットで印刷通販ができる会社を調べる
- 法人向けの印刷ができるか確認する
- 料金や納期も確認する
- 自社工場で印刷しているか
信頼できる印刷会社を選ぶポイントを理解し、品質の高い印刷業者を見つけられるようになりましょう。
インターネットで印刷通販ができる会社を調べる
高品質ながらも官製はがきの印刷コストを抑えるためにはインターネットで印刷通販ができる会社を調べることが大切です。
印刷通販は、通常の印刷会社よりも大幅にコストを抑えており、相場の半額程度で印刷を依頼することが可能です。
インターネットから直接注文を受けて、制作前の交渉や手間を省くことで効率的な生産を可能にしています。
さらに、24時間いつでも全国で注文することが可能です。
法人向けの印刷ができるか確認
印刷会社を選ぶうえで法人向けの印刷ができるか確認することが大切です。印刷物で実現したい目標から考えて印刷会社を選びましょう。
そのためには、大量印刷が可能であるか、ブランディング・マーケティングの意図を理解して印刷物を提供できることが重要です。
そのためには、ヒアリングや提案を丁寧にしてくれることと、要望に対して改善案などを提示してくれることなど対応力やサポート体制が整っている企業を選ぶようにしましょう。
料金や納期も確認
印刷会社を選ぶ際には予算内に収まっているかと納期に間に合うかどうかを確認することが大切です。
予算内で質の高い印刷物を提供してくれたとしても、納期に間に合わなければ意味がありません。
予期しないトラブルがあった場合でも、経験が豊富な会社であればノウハウが蓄積されているため、納期までに完成するための解決策を柔軟に提供してくれます。
そのため、料金や納期を確認するとともに経験が豊富かをチェックしておくことが大切です。
自社工場で印刷しているか
印刷会社には自社工場で印刷を行い品質の管理をしている会社と、自社工場を持たずに印刷物のデータを印刷工場に委託している会社があります。
ほかの会社に印刷を委託している場合は納期の交渉に時間がかかり、品質チェックも厳しくないため、自社工場を持つ会社より劣ることが多いです。
しかし、自社工場で印刷している会社は品質の管理が徹底されており、納期への柔軟な対応が可能になります。
また、企画やデザインから印刷物の納品まで自社で行っている会社の場合は、急な要望にも柔軟に対応可能です。
そのため、自社工場で印刷しているか確認することが重要です。
「印刷会社に頼みたいけれど、費用が高くなるのでは」「ネット印刷でも品質や納期に関する不安をなくしたい」とお考えの方には、印刷会社が直接運営する印刷通販JBFという選択肢があります。
私たち印刷通販JBFは、自社工場を持つ印刷会社として、仕上がりや仕様を人間の目で確認しながら対応する体制を整えています。
ネット印刷では対応しきれない品質へのこだわりや、仕様に関する相談などにも向きあう印刷のスペシャリストです。
新型の照合装置や紙面検査装置などの充実した設備に加えて、基礎教育や確認行為によりヒューマンエラーによるトラブルを防ぐための体制を整えています。
目的や予算に応じて、失敗できない印刷を実現するための発注方法をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。
お見積り・ご相談はこちら 失敗できない印刷をプロに相談する官製はがきの印刷会社の選定を間違えるとどうなるか
官製はがきの印刷を依頼する会社選びを誤ると、品質や納期などさまざまな面でトラブルが発生する可能性があります。
印刷物はビジネスにおける重要なコミュニケーションツールです。
仕上がりの品質が低かったり、納期が守られなかったりすると、取引先や顧客に対する企業の信頼性を損なうリスクがあります。
ここでは、印刷会社の選定を間違えた場合に起こりうる具体的なトラブルについて解説します。
印刷会社を選ぶ際の失敗を未然に防ぐためにも、しっかりと確認しておきましょう。
納期が守られず取引先に迷惑がかかる
印刷会社の選定を誤ると、納期が守られないトラブルが発生する可能性があります。
年賀状や展示会の案内状など、官製はがきには送付するタイミングが決まっているものが多くあります。
納期に遅れてしまうと、取引先や顧客へのご挨拶が間に合わなかったり、イベントへの集客機会を失ったりするなど、ビジネスに影響を与えるでしょう。
特に、自社工場を持たず印刷を外部に委託している会社では、工程管理が複雑になりやすく、納期の遅延リスクが高まる傾向があります。
依頼前に納期の実績や対応力をしっかりと確認しておくことが大切です。
仕上がりがイメージと違う
印刷会社の品質管理が不十分な場合、仕上がりがイメージと大きく異なるケースがあります。
例えば、データ上では鮮やかな色合いだったにもかかわらず、実際に印刷されたはがきでは色がくすんでいたり、デザインがずれていたりといったトラブルが起こることがあります。
このような場合、印刷物をそのまま使用することができず、再印刷が必要になることもあるでしょう。
こうした事態を防ぐためには、入稿データの確認を丁寧に行い、色校正や試し刷りに対応している印刷会社を選ぶことが重要です。
技術不足がわかる仕上がりになる
印刷技術が不十分な会社に依頼してしまうと、受け取った相手に技術力の低さが伝わってしまう仕上がりになるリスクがあります。
具体的には、インクのムラやにじみ、印刷のかすれ、断裁のずれなどが目立つ印刷物が届くケースがあります。
このような仕上がりのはがきを取引先や顧客に送ってしまうと、企業としての信頼性やブランドイメージを大きく損なうでしょう。
官製はがきは企業の顔ともいえる印刷物です。
だからこそ、実績と設備が充実した印刷会社を選び、安心して任せられる環境を整えることが重要です。
官製はがき印刷の注意点
官製はがき印刷を発注するときにどのような点に注意すればよいのかわからない方もいるでしょう。
そのような方のために、印刷会社を選ぶときに注意すべきポイントと、発注するときに注意すべきポイントを解説します。
特に、品質管理や相談対応が丁寧な会社を選ぶことで安心感を持って任せられるようになります。
注意点を理解して、信頼できる印刷会社を選べるようになりましょう。
悪質な印刷会社に騙されないように気を付ける
印刷会社を選ぶときには、悪質な印刷会社に騙されないように複数の印刷会社を比較して検討することが大切です。
印刷会社のレビューや経験が豊富かをチェックすることが大切で、業種別・商品別に事例が分かれているか、実際の仕上がり写真が掲載されているかを確認しましょう。
特に大手企業や官公庁との取引の経験がある会社は、品質管理や相談対応が丁寧である傾向があります。
レビューを確認する際は、業界のレビューサイトなどを参考にし、よいレビューばかりでなく改善点を指摘されているレビューもある会社を選ぶようにしましょう。
官製はがき印刷の目的を明確にする
官製はがき印刷の発注を行うときは目的を明確にすることが大切です。
官製はがき印刷で何を実現したいのかという目的によって、印刷会社に求める品質や対応力などが異なってきます。
例えば、ブランドの価値を向上させたい場合はデザイン性や色の再現性などを重要視する必要があります。
また、大量配布を考えている場合は、価格と納期対応に強い会社のなかから自社の求める品質を達成できる会社を選ぶ必要があるでしょう。
さらに、徹底された品質管理体制や担当者が親身になって相談に乗ってくれる対応力などがある会社を選ぶことが重要です。
官製はがきの印刷を依頼するときの目的に見合った仕上がりになるのか心配な方や、信頼できる印刷会社を選べるか不安な方もいるのではないでしょうか。
私たち印刷通販JBFは印刷工場を持つ印刷会社が直接運営しており、入稿データの確認から仕上がりのチェックまで、人間の目を通した管理体制のもとで対応しています。
電話で確認しながら進められるサポート対応や、営業担当と直接コミュニケーションを取りながら進められるサポート対応から選ぶことが可能です。
そのためはじめてネット印刷を利用する方でも不安なく進められるので、気になる方はお気軽にご相談ください。
お見積り・ご相談はこちら 失敗できない印刷をプロに相談する官製はがき印刷の成功例
官製はがきを活用した印刷物は、実際に多くの企業の営業活動や顧客とのコミュニケーションに役立てられています。
例えば、化粧品やアパレル業界では、顧客の誕生日に合わせてはがきDMを送付し、期間限定クーポンを記載することで来店や購入を促す施策が広く行われています。
パーソナルな内容を盛り込むことで、開封率や反応率の向上につながったという声も少なくありません。
また、展示会の案内はがきにおいては、過去の来場者リストへ送付することで、再来場や新たな商談のきっかけを生み出した事例もあります。
新商品の写真や参加特典を視覚的にわかりやすく伝えることで、自社ブースへの誘導効果を高めることが可能です。
このように官製はがきは、適切な印刷品質とデザインの工夫を組み合わせることで、企業の販促活動を後押しする有効なツールとして活用されています。
官製はがきの印刷なら
官製はがきの印刷は、プリンターや印刷会社に依頼することで可能です。
官製はがきの印刷をプリンターを使って自分で行う場合、印刷のずれや紙詰まりなどの印刷ミスを起こすことや求めている色味を出すのが難しいことがあります。
官製はがきの印刷を印刷会社に依頼することで、質が高い印刷物を低コストで大量に印刷することが可能です。
また、官製はがきの印刷方法には、オンデマンド印刷とオフセット印刷があります。
どちらが優れているというわけではなく、印刷物の目的や状況にあわせて使い分けることが、発注を成功させるポイントです。
印刷会社を選ぶ際には、法人向け印刷ができるかと料金や納期、自社工場で印刷しているかを確認しましょう。
特に自社工場で印刷していることで印刷物の品質の管理が徹底されているため、質の高い印刷物を提供してくれます。
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単発の発注はもちろん、定期的な印刷物の継続発注においても、仕様・納期・品質を安定させながら対応できることが私たちの強みです。
また、同じクオリティで頼めるという安心感を積み重ねていきます。
ネット印刷をはじめて利用する方も、より品質にこだわりたい方も、まずは印刷通販JBFにご相談ください。目的やご予算に応じて、失敗のない発注方法をご提案します。
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