ブックタイトル今さら聞けないパソコンと印刷の基礎知識

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概要

今さら聞けないパソコンと印刷の基礎知識

 アプリケーションとは、作業の目的に合わせて使い分ける「ソフトウェア(ソフト)」の意味です。「アプリケーションプログラム」や「アプリケーションソフト」などと呼ばれます。 印刷業界で主に使用されるアプリケーションの代表として、「Adobe( アドビ) 社」の「illustrator( イラストレーター)」、「PhotoShop( フォトショップ)」、「inDesign( インデザイン)」があります。それぞれの使用用途には特徴があり、主に「illustrator(イラストレーター)」は、「デザイン制作」。「PhotoShop(フォトショップ)」は、「写真加工」。「inDesign(インデザイン)」は、「編集・組版」と覚えてください。高機能なアプリなので、一部でそれぞれの垣根を超えた処理なども可能にはなっていますが、主に上記の住み分けで使用されています。印刷通販の入稿データで使用されているソフトの分布は、おおよそ左円グラフのようになります。※イラストレーターで作成されたデータが一番多く、次にOffice のソフトで作成されたデータが続き、以下インデザイン、フォトショップ、その他となります。以外にOffice系のソフトで作成されたデータが多いのは、それだけWindows PCが多く使用されている事を意味します。アプリケーションの種類Adobe illustrator(アドビイラストレーター)画面上で細かな作り込みが可能な、高機能グラフィックソフト。レイアウト(文字入力編集)→写真貼り付け→印刷用データ出力までが、このアプリケーションだけでできてしまうため、デザイナーが一番使用しています。Adobe PhotoShop(アドビフォトショップ)写真(画像)の編集・加工では右に出るものがない、写真加工ソフトの決定版。豊富なフィルターとピクセル単位での調整が可能な高機能アプリケーションAdobe inDesign(アドビインデザイン)ページ数の多い冊子などのデザインや、編集に最適なアプリケーション。イラストレーターでは、困難な多ページ編集を快適に行えます。普段使用しているOffice の「エクセル」、「ワード」、「パワーポイント」などでも印刷データを作成することは可能です。ただし、グラフィック専門のソフトではないため、データの作り込みが難しい面があります。illustrator41%PhotoShop8%inDesign 15%Office 系30%その他 6%※データ内の数値はあくまで参考数値です。