安全なのり綴じ冊子は未来志向の広告アイテム

安心、安全、エコロジーなやさしい冊子製本
のりとじ君

のりで製本だから危険な針金を使いません。安全で人に優しい「のり綴じ製本」は子供や乳幼児をケガや誤飲から守ります。

お客様と企業の信頼関係を安全な「のり綴じ製本」がつなぎます。

絵本、育児書、玩具の説明書等々、乳幼児を取り巻く環境にも、金属の針金を使ういわゆる針金綴じのパンフレットなどが、多数使われています。

おとながちょっと目を離した隙に、針金の先端を触ってケガをしたり、抜け落ちた針金を口に入れたりと、小さな金属片は子供にとって大変危険な存在です。

お客様の安全を考えたパンフレットやチラシはお客様目線の企業イメージにもつながります。危険を省いた広告はお客様の心へ伝わります。

そこで、金属針金を使わない安全度の高い水溶性接着液を使用したエコロジーな「のり綴じ製本」をおすすめします。お客様の安心で健やかな生活を約束する商品を「のり綴じ製本」の優しい技術がバックアップいたします。

お客様と企業の信頼関係をつなぐ「のり綴じ製本」です。

安全、安心なパンフレットでイメージアップ!

赤ちゃんや小さなお子様のいる家庭では、何が危険物になるかわかりません。特に、好奇心旺盛な、赤ちゃんなどはなんにでも触り、口にいれようとします。ハイハイしながらお部屋を元気に動き回る赤ちゃんには、特に安全な空間にしておかなければ注意が必要です。

中綴じ製本はページが外れると、綴じているホチキス針(製本針金)が立ち上がり、大変危険。また背中側からはずれて抜け落ちる場合もあります。こうなると大人には小さすぎて目に入らず、幼児が誤飲してしまう可能性も十分に考えられます。

乳幼児などの関連商品や食品関係のパンフレットをのり綴じ製本にすることで人にやさしい安全な企業のイメージをアピールできるのポイントにもなります。

乳幼児イメージ

冊子の小さな針金がクレームになる?!

パンフレットの小さなホチキス針(製本針金)も、子供にとっては大変危険な凶器。ケガをするだけでなく、傷口から細菌が入るなどの可能性も否めません。実際事故や事件が数多く起こっています。そのため子供向けの本は角が丸くなっていたり、針金を使わない製本技術が利用され始めました。
クレームイメージ
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