Microsoft Office PowerPointの塗り足しや文字切れ

PowerPointデータ作成時の注意点
「塗り足し」と「文字切れ」にご注意ください

「塗り足し」は紙の端まで確実に印刷したい場合必要です。

また、「塗り足し」の修正などをした際に全体を拡大してしまうとレイアウト端の絵柄や文字が切れてしまうことがあります。ご注意ください。

塗り足しとは?
文字切れとは?
「塗り足し」は仕上がりサイズよりデータを上下左右3mmずつ大きく制作することです

フチなし印刷をご希望の場合は、背景は仕上がり線よりも上下左右3mmずつ大きく作成して、全体のサイズは塗り足し込みのサイズ(仕上がりサイズ+塗り足し6mm)で制作していただくことが必要です。そしてデータの端まで背景を伸ばしてください。

サイズ設定が重要
Step1

サイズ設定ができたら塗り足しを作ります。データの端まで背景のみを伸ばします。塗り足しがないと白フチができてきれいに仕上がらない可能性があります。

>サイズ設定はこちら

塗り足しのなしイメージ
Step2

データの端まで背景を伸ばすことで断裁時多少ずれたとしても白フチが出ることなくきれいに仕上がります。

塗り足しありのイメージ

全体を拡大する場合は、文字切れにもお気を付けください

全体を上下左右3mmずつ拡大された場合、背景を含めた文字や写真まで拡大されて仕上がり位置を超えてしまい、切り落とされてしまうことがあります。文字切れやレイアウトが変わってしまう恐れがありますのでご注意ください。

文字切れ注意

【例】A4サイズフライヤー

(仕上がりサイズ210×297mm)でご注文の場合のサイズ設定

【スライドのサイズ】21.6×30.3cm

>詳しいサイズ設定方法はこちら

塗り足しサイズの例
紙端に白いフチが出ても構わないという場合

弊社では完全データのご入稿が必須となるため、塗り足しがない場合は必ず再入稿となります。まずは「用紙サイズを設定」で塗り足しを含んだデータサイズで作成してください。

どうしても、塗り足し作成ができない場合は弊社から送られる再入稿依頼メール後データは再入稿されずに、弊社サポートセンターまでお電話にて「塗り足しなしでそのまま印刷OK」とご連絡ください。確認後データチェック完了メールをお送りします。

断裁位置に近い位置に切れてはいけない文字や絵柄がないかご確認ください。

断裁位置ギリギリに配置している文字や罫線、絵柄は断裁ずれによって切れてしまう場合があります。

必要な文字や絵柄は必ず塗り足しサイズのデータの端より6mm内側に配置してください。

>塗り足しについて

Step1

断裁位置ギリギリに文字があると文字が切れてしまいます

断裁位置ギリギリに文字
Step2

データの端より6mm内側に収まるように文字を入れると文字切れの心配がありません

文字切れなしのイメージ

赤線は仕上がり線青線は文字を配置するガイドラインです。どちらもデータ上は必要ありません。

【例】断裁位置ギリギリに罫線がある場合

仕上がった印刷物の紙端に罫線が残ってしまう(または中途半端に切れてしまう)場合があります。

断裁位置に罫線
断裁位置に罫線のイメージ

データの端より6mm以上内側に配置します。

内側に入れた罫線

印刷したくない罫線は、ページ内に配置しないでください。

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