Microsoft Office Excelデータの作成・入稿時の注意点

Excelデータ作成時の注意点

表計算ソフトであるExcelは印刷用データ作成に必要な塗り足しなどの詳細な設定をする概念がありません。背景のあるデザインをきれいに仕上げるためにはPowerPointやWord、他の対応アプリケーションにて作成いただく事をお勧めしております。

>対応アプリケーションソフトについて

※Mac Officeには現在対応しておりません。

Excelデータイメージ
サイズ設定について

Excelでは画面表示と印刷プレビューの表示が大きく異なる場合があります。

「ページ設定」にて印刷範囲を調節し、必ず「印刷プレビュー」で体裁をご確認ください。

【Step1】用紙サイズを設定

[ページレイアウト]→[ページ設定]→[ページ]のタブにてサイズ設定を行ってください。

ページ設定

※ご注文サイズとデータサイズ(フチなし印刷ご希望の場合は仕上がりサイズより縦:6mm、横:6mm大きいサイズ)が違う場合はデータ不備となって弊社より再入稿をご連絡させていただく場合がございます。

塗り足しや文字切れについて
Excelでは塗り足しの設定を行うことが困難です

背景のあるデザインをフチなしできれいに仕上げるためには塗り足しを含んだサイズ設定をして、塗り足しを作る必要があります。塗り足しが必要なデザインを作成したい場合はPowerPointやWord、他の対応アプリケーションにて作成いただく事をお勧めしております。

>塗り足しとは?

>対応アプリケーションソフトについて

紙端に白いフチが出ても構わないという場合

弊社では完全データのご入稿が必須となるため、塗り足しがない場合は必ず再入稿となります。まずは「用紙サイズを設定」で塗り足しを含んだデータサイズで作成してください。

どうしても、塗り足し作成ができない場合は弊社から送られる再入稿依頼メール後データは再入稿されずに、弊社サポートセンターまでお電話にて「塗り足しなしでそのまま印刷OK」とご連絡ください。確認後データチェック完了メールをお送りします。

印刷プレビュー画面にて文字切れしていないか確認してください

Excelでは画面表示と印刷プレビューの表示が大きく異なる場合があります。「ページ設定」にて印刷範囲を調節し、必ず「印刷プレビュー」で必要な文字やオブジェクトが切れてしまっていないかご確認ください。

なお、用紙の隅に文字があると断裁時に文字が切れてしまう場合があります。データの端に文字を入れないようにご注意ください。

>文字切れとは?

入稿時の保存形式について

Excelで制作したデータを入稿する際はXPS形式で保存してください。

xlsx形式などのネイティブデータは基本的に受け付けておりません。

もしXPS形式以外でのご入稿になるとデータ不備となって弊社よりご連絡させていただく場合がございます。

ネイティブデータでのご入稿の際は「オフィス入稿おまかせサービス」をご利用下さい。

XPS形式とネイティブデータ

XPSデータとは?

簡単にいうと、マイクロソフト版のPDFという環境非依存のフォーマットです。

書体も完全に埋め込まれるため、MS Officeデータを正しく印刷できます。

※フリーフォント等で一部埋め込まれない書体もあります。

【Step1】まずはお客様のWindowsのOS、Officeのバージョンをご確認下さい

Windows 7
Windows 8
Windows 10
Office 2010
Office 2013

【Step2】データを「XPS」に変換

[1]それぞれのWindows、Officeのバージョンで「名前を付けて保存」→「XPS」ファイル保存をする

[2]ファイル保存先に拡張子.xpsのデータが生成。

XPSで保存

【Step3】XPSビュアーにて必ずデータの確認

生成したXPSデータを開き、XPSビューアーにてデザインが崩れてないか、フォントがきちんと表示されているか、確認後ご入稿ください。

※オフィスデータは画面上と仕上がり時の色味が変わってしまうことがあります。ご注意ください。

カラーモードを変換した時の色の変化の詳細はこちら>>

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