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概要

MINO516カタログ

ウレタンアルミ木材空気0.02 W/m・K0.06 W/m・K236.00 W/m・K0.15 W/m・K■ 熱伝導率比較ウレタンは熱容量が小さいため蓄熱しにくく、またその熱伝導率の低さから触れても移動する熱量が少ないため、素肌で触れても熱さ、冷たさを感じにくいのが特徴です。アルミの約1/10000 の熱伝導率熱伝導率が低いと熱を溜めにくいため、熱容量が少ないので移動する熱も少ない。また、冷気も溜めにくい。熱伝導率彩木木材などアルミ合成樹脂など夏は体感的な熱さは継続しない!冬も冷たさを感じにくい!夏は体感的な熱さが継続する!冬はヒンヤリ!熱伝導率が高いと熱を溜めやすく、熱容量が多いので移動する熱も多い。また、冷気も溜めやすい。熱容量熱移動熱伝導率熱容量熱移動伸び縮みしにくい伸縮による割れの心配なし芯材のアルミが建材としての強度を確保し、ウレタンの伸縮を抑え、熱膨張係数は鉄やコンクリートと同等の性能を実現しました。1. 80mm (180.0×10-6/℃)0. 80mm (80.0×10-6/℃)0. 60mm (60.0×10-6/℃)0. 35 ~ 60mm (35 ~ 60×10-6/℃)0. 24mm (23.8×10-6/℃)ポリエチレンポリスチレンウレタンアルミ木材(繊維直角)彩木鉄コンクリートガラス■ 1000mm の物体10℃の温度変化に対する熱膨張比 ※(10-6/℃)は熱膨張係数0. 13mm (12.8×10-6/℃)0. 12mm (12.0×10-6/℃)0. 12mm (11.7×10-6/℃)0. 09mm (9.0×10-6/℃)木材より熱くならない516 - P.5