ブックタイトル西戸崎興産株式会社-jbfsample

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概要

西戸崎興産株式会社-jbfsample

オートフローエコシステム25給水・給湯は不必要に出過ぎていませんか?弊社は総販売元、株式会社フロンティと提携し、無駄水をカットし、適正流量を確保できる定流量機器「オートフローECOシステム」の販売を始めました。(過去30年の導入実績からの目安)(フローレギュレーター)(導入コストの回収 1~3年)■ 給油がある場合、ボイラーの燃料費の削減にもつながります。■ 導入後のランディングコストは一切かかりません。3,500店所以上、数十万台の実績給水(湯)蛇口ごとに約290種類の機種・形式をご用意。どのような設備でも対応可能です。・現在まで約30年で3,500店所以上、数十万台の実績を有しています。・この間、品質上の問題で交換した製品は、全くありません。一般の蛇口では開けば開くほど吐出流量は増えます。(図A(1))。吐出流量が適正流量を上回った分は無駄な水となります。オートフローの吐出流量はほぼ一定です(図A(2))。用途別の適正流量に見合ったオートフローを 選べば、無駄な水はカットできます。その為、いかなる用途や流量にも対応できるよう290種類以上の品揃えをしています。一般の蛇口では水圧の変化により吐出量は大きく変化し(図B(1))、無駄な水も多く発生します。一方、オートフローでは定流量特性の為(図B(2))、水圧の変動にかかわらず一定の吐出流量となり、水圧変動に伴う無駄な水も抑えることが出来ます。オートフローは「節水コマ」とは異なります。節水コマは、水圧により吐出量が大きく増減し、不安定な吐出(一般の蛇口と同じ)となります。水栓開度が小さい領域では吐出量が少なく、チョロチョロ流れの不快感が出てきます。水栓開度が大きくなると一般の蛇口と同じ特性となります。すなわち無駄な水が発生します。3つの国際特許を持つ英国のイートン社製の290余種のフローレギュレーター<定流量コントロール機器>により、不必要に出過ぎている水を完全にカットします。 しかも、給水タンクや加圧ポンプの影響で場所により供給される水圧が大幅に異なる場合でも、蛇口からの水圧を一定に保ちます。給水蛇口ごとに用意されたオートフローで無駄な水をカットプレゼンテーションの時にお客様の業種での事例をご紹介します。節水は純益です。節水利益10~30%定流量コントロール機器 オートフローECOシステム導入による節水率耐久性・実績オートフローECOシステム    の特長浴室の給湯設備に病院・介護施設の給水・給湯システムに12 水圧の変動にかかわらず一定の吐出流量を保持3 節水コマとの違いちょっと待って吐出流量吐出流量吐水流量(㍑/分)水圧変動に伴う流量変動分節水コマの効果水栓開度(度)水栓開度(度)水栓の開度(度)30 90 150 210 270 360 全開(?/分)(?/分)(1)一般の蛇口(1)一般の蛇口水圧-高水圧-高水圧-低水圧-低無駄な水無駄な水(2)オートフロー(2)オートフロー(3)用途に応じた  適性流量図 A図 B図 C(東京都水道局HPより)普通のコマ節水コマ